産後の入院期間中のお話(長男の時)

『成長記録』0~3歳

こんにちは!たれこです。
今回は長男出産後の入院生活がどんな感じだったかについてお話しようと思います。
主に「こんなことが大変だった!」という内容になりますが、これから出産を控えているママさんたちの参考になれば嬉しいです!

【0日目】

私は個室を希望していたのですが、初日は満室。翌日に空きが出るとのことだったので初日は大部屋で過ごすことになりました。
24時間以上寝ていなかった私は一刻も早く寝たかったのですが、産後ハイかつ大部屋で他の赤ちゃんが泣きまくっている状況で全く寝られず(苦笑)結局ぐっすり寝れたのは翌日からでした。
個室の料金って結構高いのですが、私は個室にして大正解だったなと感じています。私と同じく、睡眠を邪魔されたくない、他の人の会話や行動が気になってリラックスできない、という人はぜひ個室にしてください。みんな一人で入院しているわけではなく当然赤ちゃんと一緒なので普通の入院とは騒がしさが段違いです。私は周りの音が気になるというより、自分の子供が泣いた時に早く静かにさせなきゃと焦るのが嫌だったので、個室で本当によかったです。周りを気にせず赤ちゃんに話しかけながら自分のペースであやすことができました。産後は本当に疲れているし、慣れない育児のスタートでピリピリしているので、自分が少しでもリラックスできる環境の方が絶対にいいです。

大部屋でママたち同士が仲良くなって楽しそうにしている方もたくさんいたので、人の気配を感じていたり、誰かとおしゃべりすることでリラックスできるママは大部屋がおすすめです。

【1日目】

K2シロップを飲んだ直後で気持ち悪そうにしている状態の息子が運ばれてきました(笑)
早速、病院に持っていった木製のマイルストーンを横に置いて写真をパシャリ。



ひとしきり可愛い息子の写真と動画を撮り、家族に送りました。(まだメンタルに余裕あり)
授乳指導も開始。母乳の出は大変良好でしたが、長男は加えるのがまだまだへたっぴ。
授乳のたびにナースコールで助産師さんを呼んで、抱きかたや咥えさせかたを教えてもらいました。
帰ったら誰にも教えてもらえないので、助産師さんの全知識を吸収していく心構えでいました。
個室で周りを気にせず指導してもらえたこともよかったです。

そして余談ですが、あまり期待できないご飯のために持っていったふりかけが大活躍(笑)
お食事が期待できない病院で出産されるママさんはぜひ持っていってください。

【2日目】

早くも私の乳首が限界を迎え始めます。うまく咥えてくれないので切れてしまって血まみれ。でも母乳の出がいいので、ミルクにすると乳腺炎になってしまうので母乳を飲ませるしか方法はなく…。

激痛に耐えながらおっぱいを咥えさせていました…。

ただ長男は本当によく寝てくれる子で、授乳さえ終われば私も寝られたのが不幸中の幸いでした。
そして初産ということもあり、後陣痛も全くなし。(次男の時は酷くて大変でした)
会陰切開部分だけが痛かったですが、ロキソニンとドーナツクッションさえあれば特に問題なく過ごせました。


ドーナツクッションは産院で貸してもらえることがほとんどだと思うので、持っていく必要はないですが、退院時に車に持ってきてもらうことを忘れないようにしてくださいね!笑

【3日目】

沐浴指導がありました。うまくできるか不安で妊娠中から何度も動画を見てイメトレしてた成果なのか、私の思い切りのいい性格のせいなのか、特に問題なく終了。助産師さんも「とても慣れてる様に見える」と笑っていました。


そしてついに私のおっぱいに限界が…
あまりにも母乳の出が良すぎて、乳腺炎になりかけ始めます。おっぱいは熱を持ってガチガチに固まりとても痛い…。
対処法としては母乳を出すか冷やすかしかないのですが、助産師さん曰く、ここで保冷剤などで冷やししすぎると今後の母乳量に影響を及ぼすので、濡れたガーゼで冷やすくらいしか対策ができないとのこと。搾乳についても辛いからといって搾乳すると、余計に母乳量を増やしてしまうので絞ってもだめ(手で絞れる程度なら良い)と。
私は元々完母を希望しているわけではなかったので、母乳量が減ってもいいから冷やしたい〜と思っていたのですが、産院が母乳推しだったので願い叶わず…。貸し出し用の保冷剤も搾乳機も目の前にあるのに、使えなくて辛かった…。

傷口への対応も、最初は「赤ちゃんが咥えるのが上手になるまで仕方ないのよ〜。飲ませながら治っていくから大丈夫よ〜」というスパルタぶり。本当に辛くていい大人が半べそで助産師さんに相談したら、やっとお助けアイテムを貸してもらうことができました。

それがこちらのニップシールド。


これで私の乳首の痛みはなくなったのですが、難点はニップシールドの乳首が大きいこと。中に溜まってしまう母乳の量が多く、新生児はやや溺れかけながら飲んでいるような形でした。かわいそうだなとは思いつつ、でももう方法がこれしかないので、息子には少々苦しい思いをさせましたが、頑張ってもらうことにしました。

もちろん、乳首の乾燥対策としてピュアレーンは塗っていましたが、それだけでは最初の傷は防げませんでした…。
でもないよりは遥かにマシなので、皆様ぜひピュアレーンは産院に持っていくのを忘れないようにしてください!


そしてニップシールドは貸してももらえたものの、ガチガチのおっぱいは痛いままだし、息子は飲み過ぎで吐き戻すしで授乳でだいぶメンタルをやられていた私。一刻も早く家に帰って美味しいご飯が食べたい。みんなと話したい。そして搾乳機を使いたいし冷やしたい…。この産院は母子ともに経過が良ければ、5日目ではなく4日目に退院してもいいよというシステムだったので、耐えきれず4日目の退院希望を申請します。

【4日目】

希望が通り無事退院。ちょっぴり黄疸が始まりかけていたので、心配でしたが許容範囲とのこと。助産師さんに「多分乳腺炎になっちゃうと思うから、近くの助産院探しておきなね」と不吉なことを言い残され、病院を後にしました。そして助産師さんの予測通り乳腺炎になるのですが、その話はまた別の記事で😂

…以上が私の長男の時の入院記録です。
長男がよく寝てくれる子だったのと、初めての育児で気が張り詰めていたせいもあり、不思議と睡眠不足で辛かったなという思い出はあまりないです。
産後1ヶ月くらいはアドレナリンが出まくっていて眠くなかったというママさんも多いですよね。(2ヶ月目以降にどっと疲れがきます…)
その代わり、とにかく辛かったのが授乳…。授乳は人によって悩みが十人十色で母乳が出なくて悩むママもいれば、出過ぎて悩むママもいます。

授乳での苦労話は長くなりますので、また次の記事で書きますね(笑)

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました❤️

みなさんの入院中のエピソードや、これから出産を迎えるママたちへのアドバイスなど、ぜひコメント欄に記載してくださると嬉しいです。

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